イベント情報

2022年12月10日(土)

※受付は終了致しました

GO UN/Global
The Global Health Career Development Workshop for Japanese Professionals
国連/国際機関へ行こう
日本人専門家のためのグローバルヘルス・キャリア・ディベロップメント・ワークショップ

  1. 日時:2022年12月10日(土)10:00 -17:30
  2. 開催方式:国立国際医療研究センター研修棟大会議室における会場参加(定員60人)またはZoomオンラインによる参加(定員500人)
    ※会場参加が定員60名に達した場合には、オンラインでのご参加をお願いいたします。
  3. 言語:英語
  4. 参加費:無料(ただし、会場参加をご希望の方はランチをご持参ください。センターにコンビニはあります)。
  5. 対象・参加条件:日本国籍を保有し、将来グローバルヘルス分野の国際機関で働きたい学生・社会人
    ※本ワークショップは厚生労働省の委託事業として邦人職員の増強を目的としていますため、日本国籍を持つ方のみを対象としています。何卒ご了承下さい。
  6. 登録方法申し込みフォームよりご登録ください。
  7. 登録締切:12月7日(水)17:00
  8. プログラム
     開会
     WHOと採用プロセス
     履歴書の書き方
     お昼休憩
     筆記試験の理論と実践
     Competency-based Interviewの理論と実践
     グループによる質疑応答
     各講師によるワークショップ総括
     閉会

詳細および申込み方法は「リーフレット」をご覧いただきますようお願い申し上げます。

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【運営に関するお問合せ】
グローバルヘルス・キャリアディベロップメント・ワークショップ事務局 山崎
E-Mail:ikuyama4811@gmail.com

【ワークショップ内容に関するお問合せ】
グローバルヘルス人材戦略センター 地引
E-Mail:ejibiki@hosp.ncgm.go.jp

2022年11月3日(木・祝)

※受付は終了致しました

第7回国際臨床医学会学術集会オープン・フォーラム
「グローバルキャリアの作り方:北海道から世界へ」

第7回国際臨床医学会学術集会にてグローバルヘルス人材戦略センター主催のオープン・フォーラム「グローバルキャリアの作り方:北海道から世界へ」を開催いたします。

グローバルヘルスはポスト・コロナ時代にふさわしい活動と体制が模索され大きな変動の時代を迎えています。
高齢化や低経済成長の中でもUHCを維持してきた日本は課題先進国として世界に貢献するとともに、海外の先進事例から学び、国民を守り、経済を強化し、世界に貢献する国内保健と国際保健へ連接性強化が求められています。それらを担うのがヒト。そのような活動をされている北海道ゆかりの女性講師から将来のキャリアを考えるヒントを頂きます。

当日オンラインによる配信はなく、北海道大学での開催のため、ご参加頂ける方は限られてしまうかもしれませんが、もし学術集会にご参加予定の方などいらっしゃいましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

  1. 日時:11月3日(木・祝)16:00〜17:30
  2. 会場:北海道大学 学術交流会館 会場2(小講堂)
  3. 受講料:本オープン・フォーラムへの参加は無料、学術集会全体への参加は有料
  4. 学術集会への参加方法第7回国際臨床医学会学術集会サイトにてご確認ください

  5. プログラム
    モデレーター:中谷比呂樹 グローバルヘルス人材戦略センター長
    ・講師からの報告
      山本尚子 WHO事務局長補(健康づくり担当) 
      坂元晴香 東京女子医科大学グローバルヘルス部門准教授
      本田裕子 厚生労働省国際課主査
      地引英理子 グローバルヘルス人材戦略センター人材情報解析官/上級研究員
    ・質疑応答
     
  6. 主催:グローバルヘルス人材戦略センター

詳細および申込み方法は下記「プログラム」をご覧いただきますようお願い申し上げます。

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【オンライン動画】